2006年07月08日
メリーさん登場
『ヨコハマメリー』は変則的に金曜日スタートとなったわけですが、好調なスタートでありました。口コミも期待される作品なので、今後が楽しみ。壁にはメリーさんを追いかけていた写真家の森日出夫さんの写真も展示しているので、そちらも写真の迫力をお楽しみください。それでこないだまで壁に貼っていた実物大ポスターを、作り直してメリーさんの実物大スタンリー(書き割り)を制作。身長は監督に聞いた「僕の肩くらい…」という、大ざっぱな証言をもとにパソコンで写真を拡大して作ったものです。宣伝のためというのもあるけど、やっぱメリーさんには立っていて欲しいんですよ、僕としては。行き交うお客様の間からかいま見得るメリーさん(書き割り)をみていると、なんだか本物のメリーさんもこうして書き割りのように街の中に立っていたんじゃないかと…そんな思いがよぎります。今日は劇場で「ヨコハマメリー」を観ました。人に話をしたくなるというよりは、心の中で反芻していたくなるような作品でした。深いです。今日はこのあとジョニー・トーの『柔道龍虎房』も観て帰ります。この記事へのトラックバックURL
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「ヨコハマメリー」を見てきました。横浜の街角に、独特の出で立ちで50年間立ちつづけたという伝説の娼婦、メリーさんのドキュメンタリー映画。すばらしかった。家もお金もない老婆...
白い服白い顔のメリーさん。【 無為的日子。ムイ、ナ日々。】at 2006年07月26日 02:06
この記事へのコメント
昨日、「ヨコハマメリー」観てきました。
実物大メリーさんにドキッとし、
その一瞬だけ頭の中がくらっとタイムスリップしました。
やだ、メリーさん、こんなとこまで歩いてきちゃったの?…と。
私が見たメリーさんはいつも大きなバッグを持って、
スタスタとどこかへ向かって歩いていました。
映画に出てくる写真は背骨が曲がってからのメリーさんが多かったので、残念です。
もう一度すくっと歩くメリーさんが見たかった。
映画を見て、昨年亡くなったことを知りました。
実物大メリーさんにドキッとし、
その一瞬だけ頭の中がくらっとタイムスリップしました。
やだ、メリーさん、こんなとこまで歩いてきちゃったの?…と。
私が見たメリーさんはいつも大きなバッグを持って、
スタスタとどこかへ向かって歩いていました。
映画に出てくる写真は背骨が曲がってからのメリーさんが多かったので、残念です。
もう一度すくっと歩くメリーさんが見たかった。
映画を見て、昨年亡くなったことを知りました。
Posted by ハマのメグ at 2006年07月09日 09:35
ヨコハマでメリーさんを見ていた、あるいは目撃したという声を、ここ沖縄でも良く聞きます。やはり有名人だったんですね。
Posted by 真喜屋 at 2006年07月10日 13:17
はじめまして。メリーさんのスタンリー、手作りだったのですね。会場入り口でがとてもよい雰囲気になっていましたので、思わず私もパチリと一枚撮ってしまいました。
写真はブログに載せてあります。トラックバックさせていただきましたので、よろしかったら見てみてくださいませ☆(トラックバック初体験です)
写真はブログに載せてあります。トラックバックさせていただきましたので、よろしかったら見てみてくださいませ☆(トラックバック初体験です)
Posted by mui at 2006年07月26日 02:19
こんばんは、楽しい出張所ですね!私は、深夜の農連ツァーでスタッフの皆さんに市場の昔を教えていただいた者です。その節は、ありがとうございました。今回は映画を見れなくて残念でしたが、メリーさんに会った思い出話をさせてください。
今から16年ほど前、伊勢佐木町入り口のバーガーショップで、私は目の前に坐った派手な支度の女性が、手足を言葉の代わりのように動かすのを見て驚きました。、
『なんだろう?これ。芝居をする人みたいだなぁ』当時の私は、ジャズマンと詩の朗読や踊りのライブをしていて、その時も本番の動きを思っていたので、つい注目したら、その人は大きな瞳で私を深くまっしぐらに見つめてきました。衝撃でした。
「なんですか?」と私は言ったかもしれません。返事はせず、私を覗き込むように首を曲げたり、お道化るように笑ったりするので、後で横浜の人に尋ねたら「あれはメリーさんだよ」「そうなの。メリーさんに会ったのー」と言われました。たまたま私が出会ったときは、坐りながら踊っていた感じのメリーさんでした。これだけのことですが忘れられません。
今から16年ほど前、伊勢佐木町入り口のバーガーショップで、私は目の前に坐った派手な支度の女性が、手足を言葉の代わりのように動かすのを見て驚きました。、
『なんだろう?これ。芝居をする人みたいだなぁ』当時の私は、ジャズマンと詩の朗読や踊りのライブをしていて、その時も本番の動きを思っていたので、つい注目したら、その人は大きな瞳で私を深くまっしぐらに見つめてきました。衝撃でした。
「なんですか?」と私は言ったかもしれません。返事はせず、私を覗き込むように首を曲げたり、お道化るように笑ったりするので、後で横浜の人に尋ねたら「あれはメリーさんだよ」「そうなの。メリーさんに会ったのー」と言われました。たまたま私が出会ったときは、坐りながら踊っていた感じのメリーさんでした。これだけのことですが忘れられません。
Posted by サトウケヤキ at 2006年08月30日 01:51
返事送れてすみません。
貴重な想いで話をありがとうございます。こうして、一本の映画から、奥行きが広がって行くのは楽しいものですね。
今ボクは出張で札幌ですが、昨日は取材で大地康雄さんが那覇に来てくれました。
『恋するトマト』は本当におもしろい映画だったので、一般上映で、また多くの方の目に触れてくれればと思います。
貴重な想いで話をありがとうございます。こうして、一本の映画から、奥行きが広がって行くのは楽しいものですね。
今ボクは出張で札幌ですが、昨日は取材で大地康雄さんが那覇に来てくれました。
『恋するトマト』は本当におもしろい映画だったので、一般上映で、また多くの方の目に触れてくれればと思います。
Posted by 真喜屋 at 2006年09月09日 08:39


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