2006年06月27日

『ヨコハマメリー』監督来る

以前、個人でやっているサイトで、こんな文章を書いた。『ヨコハマメリー』という映画のことを聞いた時、それを思い出していた。いや、その文章を書いた時の気分を思い出していた。そして、最近では見かけなくなった大勢の街の中の人々のことを思った。すぐに上映を決めたのを覚えている。ビデオを見てもやはりおもしろい。巷の話題も高い評価の一本。こりゃあ桜坂でもきちんと宣伝せねばと、公開2週間前に監督をお呼びして宣伝活動。監督はまだ31歳。映画監督としてはこれがデビュー作。これから新聞やラジオ、テレビでも紹介されるので、ぜひ楽しみにしてください。

監督とは様々な映画談義で、道中もりあがる。若いけど、"メリーさん"という強烈な存在を追いかけただけあって、ドキュメンタリーの怖さや、おもしろさを知っている人だと思った。映画は非常におもしろく、感動的な内容ですので、ぜひご覧になってください。


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この記事へのコメント
先日、東京から来た友人(50代男性)とお茶をしていたら、ポスターを見ながら、
「子供の頃に<怖いおばさんが来るよー>と言って、大人の陰で見てたんだよ」と、教えてくれましたヨ。
Posted by lotus55 at 2006年06月27日 06:30
すでに街の一部となっている人の姿が突然消えたら、
そこだけ景色がぽっかりと空白になったりして、
その空白が真喜屋さんがおっしゃる、その人の『居場所』
なのかなぁなんて思います。

居なくなった人の背後のリアルを追っても
そこだけ急にモザイク画をはめ込む様なもので
その空白を元のように埋めるのは無理なんでしょうけれど
それをさせてしまうのが、そこに居た人の存在感の強さなのでしょうね。

とっても気になる映画です!
Posted by アーマロイドみゃんこ at 2006年06月27日 12:32
街の伝説の人といえば。
「いっちゃん」って、那覇のイベントとかに出没してたおじさん(確か、中江監督の「パイパティローマ」にもちらっと出てたと思うんですが)って、最近見かけます?真喜屋さん、知ってますよね?
Posted by EN at 2006年06月28日 11:38
いっちゃんは元気にしてますよ。
Posted by 真喜屋 at 2006年06月28日 18:09
わたし「白バラの祈り」でおみかけしました、いっちゃん。6月16日の午後の回でした。
Posted by まつだ at 2006年07月01日 14:58