2006年06月26日

学会にいってくる。

土曜日は県立芸大で開催されていた、日本アニメーション学会 第8回大会in沖縄なる学会に参加。「ネットワーク時代のアニメーション〜沖縄からの情報発信」なるシンポジウムでパネラーをしてきました。こちらは桜坂劇場の代表というよりは、「アークエとガッチンポー」の監督として呼ばれた感じで話してきました。

要は沖縄でアニメ産業が根付くかどうかということなのですが、その辺の議論はほとんどできる時間もなく、今、みんなどういうことをやってるかという自己紹介というか報告がメインの内容で、少々食い足りない感じはありました。でもこれが沖縄の現状で、けっきょくみんなが個人でがんばるしかないんだよね。まとまってないというか。それぞれの状況が見えておもしろかったですが…。まあ個人でやってるぶんには楽観的でいられるから。アニメを社会的な産業にするという部分までシビアに捕らえているような感じ、というか危機感みたいなものが伝わってこないので、逆に不安になった。

会の終了後に協会の会長さんと少し立ち話をした。「沖縄って特殊ですね」と言われた。よくも悪くも、違和感の様なものを感じたのではないだろうか。と、また不安に思う。


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この記事へのコメント
今日、劇場で久々にお目にかかれてお元気そうで何よりです!
『アークエとガッチンポー』は全巻いただくことが出来まして(強要したともいえますが)甥っ子ともども楽しく拝見させてもらっています。改めてありがとうございます。

文化的な仕事が産業的な面とよりリンクして活性化・向上化することは、本当に切実な問題だと、私も思います。
ここの夏は特にチルダイしますから、不安がつのりますね。しかも夏の期間が長い。
Posted by プリプリクラゲ at 2006年06月26日 22:53
別に誰かを攻める気は無いのだけど、もっとおもしろくなってほしいと思います。状況がねえ、楽しくしたいよねえ。
Posted by 真喜屋 at 2006年06月27日 08:27