2006年06月18日

帰還、そしてクロアチア戦

金曜日、東京出張ラストデイは、喫茶店で企画書とも出張報告書ともつかないものを執筆。いや、マジで会社を離れるといろんな野望がフツフツと湧き上がるのである。沖縄に戻って現実を前にすると、しなびてしまいそうではあるが、忘れる前にメモ、メモ、メモ。

飛行機に乗って沖縄に戻ると那覇空港は日没。久しぶりに太陽の輪郭が見えた。梅雨明けである。そのまま劇場に戻ると宣伝会議の真っ最中。そのまま会議に加わって出張報告。議題の中心は『かもめ食堂』。東京では『ホテル・ルワンダ』以上に大ヒットしている本作品だけに、沖縄でもそれなりの宣伝をしなければなりませぬ。ここは一つ読者の皆さま、口コミなどをよろしくお願いいたします。僕はまだ未見ですが、サンプルビデオを見たスタッフ(女性)によると、何度も観たい映画だそうな。他のミニシアターでは、リピーター券なんてのまで作っているらしい。配給元のメディアスーツからもらったフィンランド観光局のフィンランド紹介のミニ冊子などをみんなに見せびらかす。

土曜日は中江裕司監督の新作『恋しくて』の衣装合わせなどに顔を出す。『GINGA』の初日ということで『桜坂フットボールナイト』なるイベント。カポエラ琉球の演舞や、FC琉球の野口代表のお話など。サッカーのことは門外漢の僕ではありますが、けっこう楽しめました。つうか、テレビの向こうのワールドカップより、身近なところにあるクラブチームに興味が湧いてきました。ぜひ生で試合を見てみたいです。どうも根がが単純なんで、会うとすぐに興味が湧く。会わないと、流行すたりに関係なく興味が湧かないようだ。

そんな合間に、桜坂劇場がオープンから1年で上映した作品のリストを作る。一周年記念に貼り出す予定。数えてみてびっくり。ちょうど300本。一週間単位の上映期間が短すぎると言う声もありますが、長期間の上映はランニングコストなど劇場を維持するのが難しいのも現状です。もう少し、劇場に観客が定着すれば期間が長めになると思いますが、まだまだ劇場の体力的にはこの方針でいくと思います。替わりに、沖縄で上映される予定のなかった300本を上映し、観客に観るチャンスを作っていけたことは良かったと思っています。これからもどうぞ桜坂劇場をよろしくお願いいたします。

てなわけで、本日夜は、ホールAのライブを切り上げて、みんなでワールドカップを観ます。営業のパブリックビューではなく、あくまでも営業後にスタッフと近所のみなさんといっしょに見るテレビ観戦ですからね。高さ約5メートルの大スクリーンと300人のご近所の人々と観るワールドカップ。たぶん、ステキに盛り上がると思います。


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http://sakurazaka.ti-da.net/t852884
この記事へのコメント
桜坂劇場に変わって初めて日曜日に桜坂に行きました。Wカップ観戦の為です。お蔭様であの大スクリーンで盛り上がりながらビアとじゃがりこ片手に観戦出来ました!ありがとうございます♪♪見ていて思ったのですがばぁはサッカーより野球が好きでして…あの大スクリーンで高校野球観戦が出来たらなぁ♪と勝手ながら思いました。機会があれば今夏の甲子園は是非(^O^)/…しかし、本当に良かったでした。新鮮な感覚に慣れました。ありがとうございます&スタッフの皆様お疲れ様でした
Posted by ばぁ at 2006年06月20日 22:35
甲子園もやれたらなあ〜と思ってますが…。なにしろ試合がトーナメントで日程が絞りにくいのが玉に瑕ですが。前向きに検討しますね。
Posted by 真喜屋 at 2006年06月21日 10:39