2006年05月18日
本橋監督 ラス・メイヤー 国際アニメ学会
この数日は、来週から始まる『ナミイと唄えば』のプロモーションで監督の本橋成一さんを御案内。ラジオやテレビの取材を受けていただく。本橋さんは与那国島の漁師を追った『老人と海』というドキュメンタリー映画の頃からのお付きあい。あのころ本橋さんはスチール写真を担当し、僕は沖縄での宜伝を手伝っていた。もう20年近く前のこと。早いもんだ。本橋さんは『ナージャの村』『アレクセイの泉』などのチェルノブイリ原発関連のドキュメンタリー映画でも知られている。新作の『ナミイと唄えば』は石垣島のおばあ、新城浪さんの人生を追ったドキュメンタリー。夕イトルのとおりに歌が満載の楽しいロードムービー。桜坂劇場では、27日から上映開始。その前に20日からは同じく石垣島の長寿バンド、白百合クラブのドキュメンタリー『白百合クラブ 東京へ行く』を上映します。
変則的に木曜から上映がスタートしたのは『ファスター・プッシーキャット・キル!キル!』。ラス・メイヤーの傑作カルト・ムービー。モノクロ画面、ゴーゴー・サウンド、そして主演の三人の女優!どこもかしこも無駄にかっこいい!!ついでに女優のオッパイも無駄にでかい。Tシャツも販売しているのだが、売れ残ったら1枚買おうと思う。夜に県立芸大の仲本先生が来館。仲本先生は桜坂劇場ワークショップの第一期でアニメ制作講座の講師を務めてもらった。この日は6月開催の《日本アニメーション学会 第8回大会 in 沖縄》の打ちあわせ。この企画にあわせて桜坂劇場でもアニメ特集をするのだ。で、その学会のシンポジウムで僕もパネラーをつとめることになった。海外からも研究者が集まる場なので、ちょっと楽しみである。それよりも仲本先生に桜坂で6月に行うアニメ特集のラインナップをほめられたのが単純に嬉しい。いやもうね、本当に素晴らしく良いラインナップだとうぬぼれますよ、僕も。
家に帰って風呂に入りながら『モダンデザインの歴史』読んでいたら、9月にやる予定の《建築家映画》の企画でおもしろいアイディアを思いついた。
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