2008年03月31日
大人の大学祭を堪能
桜坂劇場ってやっぱおもしろい。
と、自画自賛したくなるような一日でした。今日は桜坂劇場のワークショップ《桜坂市民大学第一期》の成果発表。題して《桜坂市民大学祭》。今までよりも講座数が増えただけあって出し物が今まで以上にバラエティ飛んだ楽しいイベントとなりました。。



まず劇場入口に、ぶくぶく茶の茶会席。真っ赤な日傘と、先生たちの着物姿が、いつになくしっとりとした雰囲気。その反対側では《バルーンアート》の受講生がクラウン姿で、色とりどりのバルーンを膨らませたり、捻ったり。ポップな世界が繰り広げられます。そしてその中央に鎮座するのは大怪獣ゴジ○の着ぐるみのレプリカ。これは次回始まる新講座《怪獣造型入門》の講師、比嘉ブラザーズの作品。


階段にはワイヤーアートに、グラスアート、映画絵看板講座の作品。廊下には写真講座、漫画講座、琉球古典絵画の模写が並ぶ。何でも来いな空間が広がる。


14:00からのステージは、空手の喜屋武先生と、桜坂劇場スタッフの下地さん。初代学長こと平良進さんのウチナー口による開会の言葉と続きます。そして落語講座を皮切りに次々と講座の出し物がつづきます。
途中、僕も参加して映画関係いのワークショップを紹介。力を入れている『バリアフリー上映研究ラボ』も、どうにかこうにか、とある映画の1シーンにサブ音声を生で入れる実演などをやってみました。この講座に関しては僕自身が学ぶことも多く、映画の勉強をしたい人にはオススメです。だって演出のことがわからないと、人の映画の台本なんか書けないですから。奥深いです。


で、毎度お楽しみのフラ講座によるフラダンスショーを堪能。みんなたった10回の講座でよくぞココまでと驚かされます。三線講座は、童謡『チューリップ』を使って三線を習うという画期的な指導法により、『ハッピーバースデー』『安里屋ユンタ』までの三曲を引きこなします。之だけ学べば、とりあえず宴会芸としても実用的ですね。そしてドハデないでたちのバルーンアートの皆さんも目を楽しませていただきました。
そして第2部の最初は、僕が司会で宮里千里、ゆたかはじめ両氏を迎えてのミニシンポジウム。今回初めて開くのですが、ワークショップとか生涯学習とかについてお話。学ぶとは最大の娯楽だと痛感。また宮里さん(那覇市職員)は、朝一番に不発弾撤去に立ちあい、知人の結婚式、そして桜坂市民大学祭と、異常に濃い一日を過ごしているというのも余談ながら楽しかったです。
さらに比嘉兄弟は第二期スタートの『怪獣造型講座』のアピールに来館。手には映画『鉄の子カナヒル』の巨大魚と、金城哲夫に捧げたベビー怪獣のパペットを持って登場。この講座は僕もうけるつもりです。そうそう、もちろんアニメーション講座と映画制作講座の完成作品の披露もございました。そして大トリは平良進さんの沖縄芝居。沖縄芝居の伝統を守ろうとする平良さんの情熱は、アマチュア相手のワークショップでもギンギンに燃えていました。頭が下がります。
とにかく映画にこだわらず、これだけの人材が集まるというのはすごいことなんじゃないかと考えていたら、祭の終了後(4時間超のステージ)に、ロビーで『お茶の間の哲学』講座の大城先生と、『琉球絵画』の佐藤先生と立ち話。アカデミックかつバカ話で盛り上がる。そんな中で映画と絵画と哲学とか、そんなごちゃまぜなトークライブとか面白いかもねと、変な企画も湧き上がる。そんなわけで、何かのヒントを含みつつ、大人の学園祭は幕を閉じました。
最期にここまで大勢の講師をハンドリングしてイベントを作ったスタッフのみなさんお疲れさまです。特に前回の学園祭で「もっとショーアップしなきゃダメだ」とブツブツ言ってひんしゅく買っていた仲井間さんは、今回リハーサル不足ながらも、しっかりBGMや映像を用意して、バージョンアップをしてくれていたのに感動しました。
そして何より来てくださったお客様、ありがとうございました。次は第二期の講座でお待ちしています。
と、自画自賛したくなるような一日でした。今日は桜坂劇場のワークショップ《桜坂市民大学第一期》の成果発表。題して《桜坂市民大学祭》。今までよりも講座数が増えただけあって出し物が今まで以上にバラエティ飛んだ楽しいイベントとなりました。。



まず劇場入口に、ぶくぶく茶の茶会席。真っ赤な日傘と、先生たちの着物姿が、いつになくしっとりとした雰囲気。その反対側では《バルーンアート》の受講生がクラウン姿で、色とりどりのバルーンを膨らませたり、捻ったり。ポップな世界が繰り広げられます。そしてその中央に鎮座するのは大怪獣ゴジ○の着ぐるみのレプリカ。これは次回始まる新講座《怪獣造型入門》の講師、比嘉ブラザーズの作品。


階段にはワイヤーアートに、グラスアート、映画絵看板講座の作品。廊下には写真講座、漫画講座、琉球古典絵画の模写が並ぶ。何でも来いな空間が広がる。

14:00からのステージは、空手の喜屋武先生と、桜坂劇場スタッフの下地さん。初代学長こと平良進さんのウチナー口による開会の言葉と続きます。そして落語講座を皮切りに次々と講座の出し物がつづきます。途中、僕も参加して映画関係いのワークショップを紹介。力を入れている『バリアフリー上映研究ラボ』も、どうにかこうにか、とある映画の1シーンにサブ音声を生で入れる実演などをやってみました。この講座に関しては僕自身が学ぶことも多く、映画の勉強をしたい人にはオススメです。だって演出のことがわからないと、人の映画の台本なんか書けないですから。奥深いです。


で、毎度お楽しみのフラ講座によるフラダンスショーを堪能。みんなたった10回の講座でよくぞココまでと驚かされます。三線講座は、童謡『チューリップ』を使って三線を習うという画期的な指導法により、『ハッピーバースデー』『安里屋ユンタ』までの三曲を引きこなします。之だけ学べば、とりあえず宴会芸としても実用的ですね。そしてドハデないでたちのバルーンアートの皆さんも目を楽しませていただきました。そして第2部の最初は、僕が司会で宮里千里、ゆたかはじめ両氏を迎えてのミニシンポジウム。今回初めて開くのですが、ワークショップとか生涯学習とかについてお話。学ぶとは最大の娯楽だと痛感。また宮里さん(那覇市職員)は、朝一番に不発弾撤去に立ちあい、知人の結婚式、そして桜坂市民大学祭と、異常に濃い一日を過ごしているというのも余談ながら楽しかったです。
さらに比嘉兄弟は第二期スタートの『怪獣造型講座』のアピールに来館。手には映画『鉄の子カナヒル』の巨大魚と、金城哲夫に捧げたベビー怪獣のパペットを持って登場。この講座は僕もうけるつもりです。そうそう、もちろんアニメーション講座と映画制作講座の完成作品の披露もございました。そして大トリは平良進さんの沖縄芝居。沖縄芝居の伝統を守ろうとする平良さんの情熱は、アマチュア相手のワークショップでもギンギンに燃えていました。頭が下がります。
とにかく映画にこだわらず、これだけの人材が集まるというのはすごいことなんじゃないかと考えていたら、祭の終了後(4時間超のステージ)に、ロビーで『お茶の間の哲学』講座の大城先生と、『琉球絵画』の佐藤先生と立ち話。アカデミックかつバカ話で盛り上がる。そんな中で映画と絵画と哲学とか、そんなごちゃまぜなトークライブとか面白いかもねと、変な企画も湧き上がる。そんなわけで、何かのヒントを含みつつ、大人の学園祭は幕を閉じました。
最期にここまで大勢の講師をハンドリングしてイベントを作ったスタッフのみなさんお疲れさまです。特に前回の学園祭で「もっとショーアップしなきゃダメだ」とブツブツ言ってひんしゅく買っていた仲井間さんは、今回リハーサル不足ながらも、しっかりBGMや映像を用意して、バージョンアップをしてくれていたのに感動しました。
そして何より来てくださったお客様、ありがとうございました。次は第二期の講座でお待ちしています。
この記事へのトラックバックURL
http://sakurazaka.ti-da.net/t2050741



日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!