2008年02月02日
『中学生日記』上映
山下敦弘監督の『中学生日記』の特別上映。これは『童貞。をプロデュース』の松江監督が一押しだったので、『天然コケッコー』上映にあわせて、土曜夜の一夜限りの上映。一回だけの上映とはもったいないが、すでに1月のプログラムが固まったところで無理やりねじ込んだ作品なのでしょうがない。22:40からの上映というハンディがあった24人の観客が訪れる。それ以外にも仕事の終わったスタッフも集まってなんか賑わっていた。この上映にあわせて、東京から映画の出演者たちが三人やってきた。
上映終了後、簡単なトークショー。撮影秘話などをお聞きしました。なれないトークショーに役者三人が固まるのが、逆におもしろくて観客に設けていました。この日販売した『中学生日記』のDVDも完売。映画が受入れらたってことですね。安心。
この映画はニューシネマワークショップの授業の一環として作られた物で、講師の山下監督が、生徒達にシチュエーション説明して、芝居を作りながら物語も作っていったもの。僕がコザでやっているものと、基本はいっしょだけど、こっちはもっと時間をかけて芝居を作っている。
最近は、いわゆる深夜番組ノリな映画があるが、ギャグの連打に力は注ぐが、キャラクターに深みのない作品が多い。感情移入するからこそ、シュールな展開でも笑えるし、見終わった後も心に残るはずなのだが、その場凌ぎのギャグで盛り上がろうというのは、チャレンジとして甘いなあと思う。でも『中学生日記』や、夏に公開した山本政志監督『聴かれた女』のように、映画監督が作る作品は低予算であっても、キャラクターの描き込みがしっかりしていて、ギャグへの感情移入や、見終わった後の充実感が違う。すべてがそうだとは言わないが、少なくとも『中学生日記』のおもしろさは、作り手の映画監督らしさからくる物語への信頼と愛情を感じました。機会を作ってまた上映してみたいです。
上映終了後、簡単なトークショー。撮影秘話などをお聞きしました。なれないトークショーに役者三人が固まるのが、逆におもしろくて観客に設けていました。この日販売した『中学生日記』のDVDも完売。映画が受入れらたってことですね。安心。この映画はニューシネマワークショップの授業の一環として作られた物で、講師の山下監督が、生徒達にシチュエーション説明して、芝居を作りながら物語も作っていったもの。僕がコザでやっているものと、基本はいっしょだけど、こっちはもっと時間をかけて芝居を作っている。
最近は、いわゆる深夜番組ノリな映画があるが、ギャグの連打に力は注ぐが、キャラクターに深みのない作品が多い。感情移入するからこそ、シュールな展開でも笑えるし、見終わった後も心に残るはずなのだが、その場凌ぎのギャグで盛り上がろうというのは、チャレンジとして甘いなあと思う。でも『中学生日記』や、夏に公開した山本政志監督『聴かれた女』のように、映画監督が作る作品は低予算であっても、キャラクターの描き込みがしっかりしていて、ギャグへの感情移入や、見終わった後の充実感が違う。すべてがそうだとは言わないが、少なくとも『中学生日記』のおもしろさは、作り手の映画監督らしさからくる物語への信頼と愛情を感じました。機会を作ってまた上映してみたいです。
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