2008年01月06日

《シネマ手帖増刊号》配布開始!次の展開は?

12月まで2期続けてやってきた『映画評論とフリーペーパーを作っちゃうぞ』ワークショップの受講生のパープルさん(仮名)が、これまでの活動をまとめたフリーペーパー《シネマ手帖増刊 よりぬきシネマ手帖》を持ってきた。でき上がったものはこれまでの二期分の活動をまとめた総集編で、ボリュームもある。自腹でカラーコピーしたという表紙もキャワイラシイ小猫ちゃんという卑怯な作り。なによりも思い入れたっぷりの前書きを読んで感動してしまいました。

次回から、このワークショップは名前を変えて《桜坂劇場PRESS編集室》として動き出します。映画評論だけでなく、ネタの宝庫とも言える桜坂劇場を中心に、インタビューや取材、コラム。もちろん映画評も掲載するようなフリーペーパーを作ってもらうつもりです。《研究ラボ》という新しいカテゴリーは、参加者により自発的な企画運営を奨めるための活動形態だと考えていください。よりクリエイティブな展開を、乞うご期待!

しかし、作ったものに各人が愛着を持って、ワークショップ終了後に作品を持ってきてくれるのは、すごく嬉しい。これは映画制作のワークショップのOBチームでもそうで、みんなの課外活動が、目に見える形で広がっていくと、こっちもやりがいがある。もっとも、僕が講師として怠け者のせいで、受講生達が勝手に育っているということなのかもしれないが…。

言い訳ではないですが、何かを創りたいと思う人は、最後は自分でがんばるしかないんですよ。そのための仲間探しにワークショップ、もとい桜坂市民大学がお役に立つように活動したいと思います。


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